2004-03-30 第159回国会 参議院 文教科学委員会 第6号
その責任を持っておる一番先頭部隊が文部省なんですよ。文部省が腰砕けたらすぐやられちゃう、こんなものは。 私はこんなことは余り言いたくないけれども、もう七十代の大分私に近いような連中で、他の省で局長さんまでした偉い人ですよ、みんな。何言っているかといったら、文部省も役所のうちですからなんて、こういうことを言われた、若いときにね。何、きさまって大げんかしてやったですよ。
その責任を持っておる一番先頭部隊が文部省なんですよ。文部省が腰砕けたらすぐやられちゃう、こんなものは。 私はこんなことは余り言いたくないけれども、もう七十代の大分私に近いような連中で、他の省で局長さんまでした偉い人ですよ、みんな。何言っているかといったら、文部省も役所のうちですからなんて、こういうことを言われた、若いときにね。何、きさまって大げんかしてやったですよ。
○小森委員 先ほど社会党の鈴木喜久子議員が、閣僚の一員として政令の問題について法務大臣は意見を述べられたかということで、述べなかったと言うのを私聞いて、少し中座をいたしておりましたがもうこのことは再度繰り返しませんが、閣僚の一員として先ほどそういうことが大事だという意味のことは意思の表明があったわけでありますから、積極的に推進をして、そしてまずは政治の先頭部隊にある者が法の秩序の維持ということについて
これが先頭部隊、相手方の先頭でございます。それから火炎びんを投げる、それから投石をする、鉄パイプ及び角材で攻撃をかけるということでありまして、いまのは質的な点を申し上げたわけでありますが、これを量的に申しますと、火炎びんが五百本余り、それから石は二トントラック一杯分というものを現場で押収しておりますし、鉄パイプ、角材等も数十本その後現場の実況検分で押収しておる。
そのうちに、三派全学連の攻撃がやむどころか、ますます激しくなってきたので、ただいまより放水しますということで放水を開始し、その放水によって最初の警備計画の中にあった死傷者を出さないという原則は必ず守られるであろうということで、その放水によるところの撃退に期待をして私は待っておったのですけれども、その放水の力がどういうわけか弱くて、放水を浴びても何ら物理的な影響を全学連の先頭部隊に与えないというので、
で、「前へ」の号令で警察官に実力によって排除された先頭部隊のデモ隊が後退する、うしろの方の南門の方から押されて来るデモ隊はどんどんと前進しようと思って前へ押して来る。そこで人のなだれが、旧議面のあのかどのあたりを中心として人のなだれが起こった、こういうふうに認定されるのであります。
だから二十八日のときにも、ヘルメットをかぶった先頭部隊に第三者が入っておったということが今川村君からも発表があったわけです。それにやはり警察としての暴力事犯その他に対する非常に誤った問題があるし、その根底として、先般来問題になった警察が暴力団に対して非常に弱腰ではないかという世論も起こってくる大きな原因があるのじゃないかと私は思う。
いわば行政府で働いておりまするところの公務員の先頭部隊はだれであるかといえば、総理大臣でありましょう。その次に位する者はだれかといえば、副総理でありましょう。従って総理大臣、副総理から各省大臣、これらの方々というものは、自分の下で働いておりまするところの公務員の生活を安定させ、上級の公務員とその下で働いている公務員との中に暗闘めいたことはなくなして、常に円満に問題を解決して前進体制を整える。
学生たちも宮城前広場へ入つたら、歌でもうたう程度で解散するつもりらしかつたことは、二重橋前に進んだ先頭部隊は立止つて「休め」の姿勢をしていたし、あとから入つてきた学生たちは、スラクムを解いて円陣をつくり、歌をうたつてもいた。その円陣をめがけて警察隊は襲いかかつたりしたのである。そこで、第三者としてあのメーデー前夜のいきさつを見聞したものには、奇怪にたえぬ幾多の事実があるのだ。
またアメリカ上院議員のマグナツトという男も、中共に対し全面戰争をせねばならぬときには、日本人を先頭部隊として使用し、日本を主要作戰基地として用いるべきだと強調しておることによつても明白といわなければなりません。 海上警備隊には、フリゲート艦十隻を初め、五十隻に及ぶ上陸部隊援護艇がアメリカ海軍によつて提供されますことは、政府みずからが認めております。
をいたしましたが、警察官の中に多数の負傷者を出しまして、ここも破られまして、この馬場先門を突破した暴徒の一隊は、ここに写真を持つて参りましたが、この写真によつてごらんになつてもおわかりのように、まず馬場先門において一隊は一応隊伍を整えまして、そうしてやりを持つ者は全部やりを持つ、プラカードは全部たたき割りまして、プラカードに出ておるくぎだけ出し、また中には特別に竹やりの先に金をつけて、それから丸太を持ち、先頭部隊
これら一切の闘争の指導は共産主義者を先頭部隊とする権力闘争の観点で貫かねばならぬ」として、武力革命の必要性を唱道し、あるいは、「本質的に革命は、権力機構の許す合法のわく内で遂行することは絶対に不可能で、非合法活動の全面的強化なしには、あらゆる闘争の前進と発展はない」として非合法活動の強化を主張し、あるいは「支配機構の孤立と混乱動揺と麻痺をして大衆の革命的憤激を高める必要があり、武力蜂起には革命的危機